2015年03月01日

政治と金

「またか!」 と皆さんもうんざりされておられると思います。

これは政治に金がかかると政治家自身が身に沁みているためと倫理観の

欠如した国会議員が多いためと思います。

政治資金規正法、政党交付金制度がざる法であることもあります。

国会でこの点を追及された大臣だけでなく議員に対しては、すぐに衆議院

あるいは参議院倫理審査会に事案を回して、審議する。その結果を公表し、

処遇を採決する。重要議案の審議が多い中、当然の方法と思いますが、

与野党共にしないのは何故と思います。また、この際、お金を供与した者も

含め、罰則規定を強化し、罰金、場合によっては刑事告発できるようにする

しかないと思います。

また、選挙活動の方法、議員活動の報告方法を現在の時代に合ったように法的

にも変える必要があるのではないかと思います。選挙のたびに幟を持ったアルバイト

が名前を連呼するのを目にするたび「アーアー」と思います。

選挙民も「国会議員は、国民全体の利益のために仕事をするのが国会議員

であると、一部の人間、団体等のために仕事をするではない」ということをもつと

自覚すべきではないかと。
posted by Naito at 15:12| Comment(0) | ぼやき

2013年07月12日

家の売却で後悔しない!! @

 今月10日の日経新聞に表記の題名で記事が掲載されていました。
 

 主旨は、人生で何回もない不動産の売買で、特に、売却するときには

業者頼みになる。しかし、任せっぱなしは禁物である。業界の慣行に振り

回されず、納得して売却するには準備が必要である。そのためには担当

者の見極め、相場観の養成など自分にできることは多い、という内容です。


ここで「業界の慣行に振り回されず」とは何かです。

不動産の売却を宅建業者(仲介業者)に依頼する場合、その業者との間

で、媒介契約書を締結することになります。これには、専属専任、専任、

一般と3種類があります。ほとんどの場合は、前二者のいずれかです。

これらの場合には、業者は一定期間(5〜7日)内に不動産流通機構(レイ

ンズ)に売却依頼された物件を登録しなければなりません。

登録されると他の会員の不動産業者は照会することが出来ます。

この時にです、大手・中小・零細業者に関係なく一部の業者は他の会員業者

からの照会に対して「商談中です」と答えるのです。しかし、直後に買い希望

顧客に直接電話をしてもらうと「すぐに案内できますよ」と答えがコロッと変わる

場合が見かけられます。

つまり、この業者は売りと買いの仲介で、売主と買主の両方から仲介手数料

を得ようと狙っているのです。売買金額が1000万円のとき、仲介手数料は下記

の額になります。

  (1000万円×3%+6万円=36万円プラス消費税の倍)

レインズに登録するよう宅建業法で決められているのは、多くの物件情報を

広く開示し、買い希望者だけでなく、売り希望者にも適正な判断材料を提供

するためです。

今の場合だと明らかに物件情報の流通を阻害し、売主が不利益を被ることが

考えられます。

このようなことを排除することを含め、中古不動産流通の活性化・透明化を目指して、

平成24年9月18日のブログで書いたように、国土交通省において「不動産流通市場

における情報整備のあり方研究会」が立ち上げられ、中間取りまとめを行っています


後日、売却に当たっての準備すべきこと等を紹介したいと思います。
posted by Naito at 10:35| Comment(0) | ぼやき