2015年01月18日

スマホで馬鹿になる

少し前に、書店で標記タイトルの本(和田秀樹著)を見かけました。

副題は「子供を壊す依存症の恐怖」です。

昨年10月11日の当ブログで「スマホ子守大丈夫?」というタイトルでスマホの危険性

を感じていると書きました。この本でもスマホの使用時間が多い子供ほど学力が低下

していること、ラインによるいじめも深刻化していることが書かれていますが、それよりも

もっと、もっと恐ろしい依存症に陥るということが指摘されています。

依存症は病気であり、人間の意志を破壊してしまうということだと。

依存症といえばアルコール、たばこ、ギャンブル、覚せい剤(脱法ドラッグ)等がすぐに思い


浮かびますが、スマホ依存症はアルコールより高く、ギャンブル並みに危険であると著者は


言っています。

パチンコ依存症は社会問題化しているのに何ら規制(出店規制はある)はありませんし、


携帯(スマホ)ゲームビジネスに対する規制もありません。

前に書きましたように18歳未満の使用、所有を禁止する等の規制に関する法を

検討すべきと思います。

2日ほど前から世間を騒がせている「つまようじ混入動画投稿」の19歳の少年が捕まった

とのことですが、これと同種の事件がますますエスカレートすると思います。
posted by Naito at 14:31| Comment(0) | ひとりごと

2015年01月04日

マンション建替え法改正

「マンションの建替えの円滑化等に関する法律の一部を改正する法律」が平成26年

12月24日に施行されました。

その改正の趣旨等は以下のとおりです(日経の同日付記事をまとめたもの)

@ マンションストックの現状

  総戸数      約600万戸(2013年末現在)

  旧耐震基準   約106万戸(2013年末現在)    この内約40万戸が耐震不足の模様
      
     * 旧耐震基準とは1981年(昭和57年)の建築基準法施行令の改正以前の基準

  建替えされたマンション  約1万5500戸(2014年4月末現在)

  従って、耐震性不足のマンションの建替え、再生は喫緊の課題である。

A 建替えが進まない理由

  管理組合では、権利者相互の意見・権利の調整ができない

  容積率に余裕がなく、建替え費用の回収ができず経済的負担が大きい

B 法改正のポイント

  a.マンション敷地売却制度

    耐震性不足のマンションおよびその敷地の売却については区分所有者の5分の4以上
    で可能となった

  b.容積率の緩和

    一定の敷地面積がある等特定行政庁が許可した場合、戸数(床面積)を増やすことが
    でき、この部分を売却すればコスト負担を減らせる

C 問題点

  a.区分所有者の5分の4以上の同意が可能か

  b.事業主体(組合員等)・資金調達をどうするが

  c.新しいマンションへの権利の移行方法(等価交換・組合の権利変換)

  d.大多数が合意できる計画立案ができるか

  これまでの成功例では、立地の良さ、容積余剰が大きい、建替えの必要性を誰もが考えて

  いるという条件を満たしている。

 私は、この改正で老朽化マンションの建て替えが進み、マンションの再生が進むかやや


疑問です。








posted by Naito at 15:24| Comment(0) | 最新情報